今までビジネスシーンでは、クールさが売りのシルバーのフレームが人気でした。でも最近は程よくソフトな印象を与えながら、シャープで知的な雰囲気も演出してくれる黒のフレームが圧倒的に人気なんです。今回合わせたウェルスの黒のフレームも普段のスーツスタイルをスタイリッシュに見せる優れもの。カーブを描いたフォルムなので、顔に抜群にフィットして、とてもすっきりした印象を与えてくれます。
また、黒のフレームは春夏に引き続きトレンドのグレースーツとも相性抜群。今シーズンはモノトーンがキーワードになっているので、右の冬スタイルのようにVゾーンもモノトーンでまとめるのがベター。さらに冬スタイルで重要なコートも黒が鉄則ですが、中でも今シーズンは旬のトレンチコートがオススメですね。黒のフレームに合わせて着こなしもストイックなまでにモノトーンにこだわると、より今年らしくスタイリッシュな印象に仕上がります。一方、左の春スタイルは、パステルカラーのVネックニットを合わせて春を意識しました。タイも淡いピンクのニットと相性のいいパープルの小紋柄をチョイス。春というとタイもパステルカラーを選びがちですが、濃いめのパープルを選ぶとVゾーンにメリハリを持たせられます。そこに個性を引き出してくれるウェルスのメガネをプラスすれば、トレンドとお洒落感を見事に融合したモダンな着こなしが演出できますよ
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左:パープルタイは、淡色スタイルを引き締める効果あり。
右:モノトーンで統一し、シックかつモダンな着こなしに
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左:流行カラーの黒をカジュアルに仕上げたのがポイント
右:シックなカラーリングにインナーの鮮やかな青が映える
ビジネスシーン同様、休日もシックで知的に見せたいもの。故に若者の間で流行している黒のセルフレームは、30代の大人の男性にはいまいち。もちろんカラフルで個性的なフレームもNG。そこで休日スタイルに合わせるメガネとして提案したいのが、VERUSのメタルフレーム。一見、カジュアルなデザインに見えますが、大人っぽい雰囲気をかもし出してくれるので30代の男性にも最適です。着こなしの個性を損なわずにメガネ自体の存在感も程よく主張できます。
トップはタイトにボトムを太めに仕上げた冬スタイルには、無骨でボリュームのあるブーツでカジュアルダウン。トレンドのミリタリーとブリティッシュを絶妙にミックスすることで今年らしく着こなすことができます。さらに、今回合わせたメガネは鼻の部分に特徴的なデザインを施しているため、今年のファッションにピッタリ。左の春スタイルは、トレンドカラーの黒をベースにコーディネート。黒で統一したスタイルには黒のフレームを合わせがちですが、あえてシルバーのメタルフレームをチョイスしたのがポイントです。
基本的なスタイルをスポイルせず、その人が持つ特性を引き出せるVERUSのメガネを選べば、コーディネートが新鮮に見え、大人の魅力を引き出すことも可能ですね。
20代前半の若者はメガネを主役にしたスタイルを楽しんでいますが、それを30代のビジネスマンがやってしまうのは相応しくありません。大人のメガネスタイルで重要なのは、いかに知的でスタイリッシュに見せるかということ。そこで活躍するのが、シンプル、知性、ファッション性などをコンセプトとしたVERUSのメガネ。今回合わせた2つのメガネは素材・機能・フォルムにおいて無駄を省き、本質的よさを追求したものなので、こだわりを持った大人の男性には特におススメです。
今まではシルバーのフレームはビジネス、黒のフレームはカジュアルというイメージが強かったですが、最近ではビジネスで黒のフレームというのも定着しています。とはいえ、オンもオフも黒のフレームでは芸がないし、着こなしによっては不釣合いになることもしばしば・・・・・・。ゆえにメガネもスタイル同様、スーツとカジュアルスタイルで使い分けるのがベター。そうすることでファッション性だけでなく、オンとオフの頭を切り替えることもできるんですよ。ひとつのスタイルにはまらずに、VERUSのメガネを使ってさまざまな着こなしを楽しんでほしいですね。

池田 敬
スタイリストのアシスタントを経て、2004年に独立。男性ファッション誌だけでなく、女性誌やタレントのスタイリングも手掛けるなど、幅広いジャンルで活躍する若手のホープ。







